第10期全國(guó)人民代表大會(huì)第3回會(huì)議の記者會(huì)見が6日午前に人民大會(huì)堂で開かれ、外交部の李肇星部長(zhǎng)が中國(guó)の外交活動(dòng)や國(guó)際問題?地域問題などについて、國(guó)內(nèi)外の記者の質(zhì)問に答えた。
――この數(shù)カ月、朝鮮核問題をめぐる対話の再開を望む聲が各方面から上がったが、成功には至っていない。中國(guó)と朝鮮の関係は密接だが、もし朝鮮が核問題解決への対話への參加を依然として望まないのであれば、中國(guó)はどのような段取りで朝鮮を再び話し合いのテーブルにつかせるのか。
米國(guó)は主権國(guó)家であり、朝鮮民主主義人民共和國(guó)も主権國(guó)家である。朝鮮半島核問題ではこの2國(guó)家が主な當(dāng)事國(guó)であり、當(dāng)面の急務(wù)はこの両當(dāng)事國(guó)が相互理解と相互信頼を徐々に高めていくことだと私は考える。平和は最も貴い。私は、各國(guó)の努力によって6カ國(guó)協(xié)議が早期に再開することを望む。これは朝鮮半島非核化という目標(biāo)の実現(xiàn)に役立ち、朝鮮半島の平和と安定の保護(hù)に役立つ。
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2005年3月7日
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