第2回北京6カ國(guó)協(xié)議の議長(zhǎng)を務(wù)める中國(guó)代表団の王毅団長(zhǎng)は28日午後北京の釣魚(yú)臺(tái)國(guó)賓館で、記者會(huì)見(jiàn)を行った。その際、王毅団長(zhǎng)は「今回の協(xié)議は深く掘り下げて議論がなされ、実務(wù)を重視し、非常に有益だった」と評(píng)価した。
今回の協(xié)議の特徴について、王毅団長(zhǎng)は「まず、協(xié)議で実質(zhì)的な問(wèn)題が討議されたことは、協(xié)議のプロセスが前に進(jìn)んだことを表している。次に、各方面が冷靜で建設(shè)的な態(tài)度を保ったことは、協(xié)議が成熟する方向に向っていることを表している。また、公開(kāi)性と柔軟性のある?yún)f(xié)議方式を取ったことは、各方面の信頼が強(qiáng)まったことを表している」という3點(diǎn)にまとめた。
「CRI」より2004/02/29